複合資格だから話せる体験談多数
例えば訪問看護師は、ご本人が病気療養中の世話がメインの仕事です。行政書士の行う相続事務は、亡くなった後の手続きがメインの仕事です。本来ならば交わらない二つの資格を持ち、両方に携わることで病気療養中の意思決定や争族、終活の有用性などをまじかで見ることができます。
そのため、エンディングノートの本来の使い方や尊厳死宣誓書の有用性のなさなど、それぞれの資格では話せない体験談を多数保有。少しでも多くの方がその事実を知り、本当の意味で大切な終活ができるようにご活用いただければ幸いです。
内容
Meditのサービス及び「看護師」「FP」「行政書士」の各資格又は複合資格の範囲
料金
応相談
※日時、内容、料金によりお受けできない場合もあります。
メディア出演歴
・NHK「ところさん大変ですよ」
・FMラジオ など